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寺院仏閣の参拝作法
(BUKKYO NET版)
寺院境内でのお参り作法
(山門を入ってから出るまで)
寺院仏閣・霊場札所の一般的なお参りの仕方です。形式や儀式的なものと堅苦しく考えないで下さい。皆が気持よくお参りするためのごく一般的な常識的マナー、エチケットです。
◎ 右入左退 山門や諸堂に入るときには、菅笠以外の帽
子は脱ぎ一礼します。お堂の中に入るときは菅笠も脱ぐのがエチケットでしょう。合掌一礼して右足から入ります。
出るときは左足から出て合掌一礼。また、お寺の中では、
左側通行が原則です。
◎ 水場で手と口を清めます。左手をまず洗い、しゃくを
持ち替えて右手洗い、もう一度、左手に新鮮な水をくみ口
をすすぎます。
最後に柄杓を立てると残りの水が柄に流れますからしゃく
の手元を洗います。絶対にしゃくの水を直接飲まないよう
にしましょう。
◎ ここで、輪袈裟と念珠を着装します。輪袈裟と念珠は
、飲食時やトイレに入る時には必ずはずします。
◎ ロウソクは燭台の上段から、線香は香炉の真ん中から立てます
。後からの人が火傷をしたりしない為の配慮です。線香は
普通3本、ロウソク・線香ともに、先に着いている火や人
から貰い火をしないことです。人の願いがあなたにとって
好いことであるとは限りませんから。 (種火が有るとき
はこれを利用しても良い)
ロウソクに紙や布を巻き付けたものは、使用しないように
しましょう。ススが出て、お寺さんに迷惑がかかります。
(個人的には、Co2削減が叫ばれている昨今、ロウソク
や線香は控えていただきたいものです。仏様は、そうゆう
事をみておいでだと思います。)
◎ 納め札を納め札入れに入れてお賽銭をいれます。個人
情報の悪用を防ぐため、納め札の住所は何々市レベルに、
日付は吉日としておけば良いでしょう。
勤行(読経)作法(別掲)
勤行が終わったら
◎ 納経所でご朱印とご影札(おすがた、おみえともいう
。そのお寺のご本尊のお姿が描かれているお札。カラー版
<1体200円>もあります)をいただきましょう。
納経洋品には、納経帳、おいずる(ご朱印を頂くための
白衣)、掛け軸があります。納経帳は自分がお参りしたと
いう「証」ですから一人一冊です。掛け軸は家宝にもなる高価なものなので一家に一本でも良いでしょう。
◎ 山門を出たところで振り返って、合掌一礼します。
世界平和祈願
皆共成佛道
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